アートは心のためにある

森の過去のエキシビション一覧を見てたら懐かしくてたまんないです。万華鏡の視覚、やら、六本木クロッシングの 芸術は可能か?やら。キャッチコピーが懐かしくて、懐かしいんだけど鮮明に覚えてて、不思議なかんじ。それでなんだかんだこの、森美の狙いすぎなコピーが好きだったりするわけ。いいよね。笑
見に行った展示のことって忘れないものだ。

ターナー賞の歩み展は中でも格別だったなー。授業でこれテーマに展覧会カタログ作ったからってのもあるけど、作品全部覚えてる。見た時の感覚も。
その時着てた服も持ってた傘もおぼえてるなあ。

来年の横トリ良さそうだね。
好きなかんじのテーマだった。
卒業してから美術館とか、アートイベントとかと離れてしまってるけど、やっぱり、いきたいね!もっと!

てか一度離れたほうが好きになるのかも。前よりずっと、理屈も含めて面白いと思う。ああなんか、むさびのみんなと話したいなー。だらだら話してたアート論みたいなのが懐かしい。
今だからこそまた話したい。

LOVE展どうなんですかね。
とりあえず行ってこよ。